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街で盲導犬に出会ったら

盲導犬に出会ったときに、どのようなことに気をつけたら良いでしょうか?

盲導犬に声をかけたり、さわったりしないでください

レストランの机の下でじっと待機する盲導犬盲導犬は「ハーネス」をつけているときは仕事中です。仕事中は視覚障がい者を安全に導くために集中しています。盲導犬に声をかけたり、触れたりせずに、温かく見守ってください。

盲導犬に食べ物を与えないでください

盲導犬には子犬の頃から決まったドッグフードを与えています。盲導犬使用者がきちんと健康管理をしており、人間の食べる物は与えていません。盲導犬に食べ物を与えないでください。

盲導犬使用者に信号の色を教えてください

赤信号の横断歩道で一旦停止する盲導犬と使用者盲導犬は信号の色の違いが判りません。信号待ちをしている盲導犬使用者を見かけたら、「今、赤ですよ」「青に変わりましたよ」と一声かけてください。道路状況がわかれば、盲導犬使用者は盲導犬に指示を出し安全に道路を横断することができます。

道に迷っている様子だったら…

盲導犬使用者をガイドする男性盲導犬使用者が正確な地図を把握できていなければ、盲導犬と一緒に居ても道に迷うことがあります。

道がわからず困っている様子でしたら「何かお手伝いしましょうか?」と声をかけてください。

道案内(手引き)を頼まれた場合は、盲導犬が居る側と反対側に並んで立ち、肩か肘を掴んで頂き盲導犬使用者の半歩前を歩きましょう。方向指示は「あっち」「こっち」ではなく、右・左などと説明をするとわかりやすいです。

盲導犬使用者の腕を引っ張ったり、盲導犬やハーネスに触れないようにしてください。コミュニケーションを取りながら、楽しく安全に道案内をしましょう。

皆さんの一声が大きな支えになります。

>>さらに詳しいことをお知りになりたい方へ、見学会・講演会でPR犬の訓練デモンストレーションを交えた啓発を行っています。是非ご利用ください。