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盲導犬について

“盲導犬”とは

盲導犬は、視覚障がい者の安全で快適な歩行を助ける役割を担っています。

そして、視覚障がい者の社会参加を支えるパートナーとして、「希望」へと導いてくれるのです。

盲導犬の歴史

白い盲導犬

犬は古くより狩猟犬や番犬として人間と共存してきました。紀元1世紀から盲導犬のような仕事をしていたと思われる犬の記録が残っていますが、現在のような合理的な盲導犬の訓練が確立したのは、第一次世界大戦後です。

戦争により失明した軍人を救済するために、ドイツでシェパードを訓練して使用したのが盲導犬の始まりと言われています。

その後1938年にアメリカ人の盲導犬使用者ゴルドン氏が日本に立ち寄ったことで、日本に盲導犬が伝わりました。

翌1939年に失明軍人の為にドイツから盲導犬を4頭輸入しましたが、戦争の混乱でその後の盲導犬育成には至りませんでした。

戦後の復興と共に日本でも本格的な盲導犬育成が始まり、各地に盲導犬協会が設立され、2014年4月現在では全国11団体の盲導犬育成団体が盲導犬育成事業を行っています。

全国の盲導犬育成団体