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身体障害者補助犬法

身体障害者補助犬に対する正しい知識

宴会場のテーブルの下で待機する盲導犬
身体障害者補助犬(以下、補助犬)とは、

「盲導犬」「介助犬」「聴導犬」

のことを表しています。

補助犬は身体に障害のある方を支え、共に生きるパートナーとして社会で活躍しています。しかし、日本に於ける補助犬の普及率は低く、一般の方々の補助犬に対する正しい知識・理解は十分だとは言えません。 

補助犬同伴での飲食店への入店を断られたり、バスやタクシーに乗せてもらえなかったり…社会の理解があって初めて補助犬は「社会に普及した」と言えます。

補助犬使用者が補助犬と共に様々な施設や交通機関を円滑に利用できるようにするために、2002年『身体障害者補助犬法』が施行されました。本法律により、人が立ち入ることのできる様々な施設に於いて、補助犬の受け入れが義務付けられました。

<補助犬の同伴を受け入れる義務がある場所>
・ 公共施設や公共交通機関(電車・バス・タクシーなど)
・ 不特定かつ多数の人が利用する民間施設(商業施設・飲食店・病院・ホテルなど)
・ 事務所(職場)
   国や地方公共団体などの事務所
   従業員50人以上の民間企業

<補助犬の同伴を受け入れる努力をする必要がある場所>
・ 民間住宅
・ 事務所(職場)
   従業員50人未満の民間企業

※ 参考 厚生労働省『ほじょ犬もっと知ってBOOK』

道を歩く白い盲導犬
補助犬は指定の訓練施設で適切な訓練を受けています。待機や排泄に於いて周囲の方にご迷惑をおかけすることのないよう、補助犬使用者がきちんと責任を持って管理しています。

身体障害者補助犬法を正しく理解し、補助犬使用者が暮らしやすい社会になるように、皆様のご理解とご協力をお願い致します。

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